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パワハラの本が電子書籍にて出版されました!

ハラスメント

【新刊のご案内】世界初「SSD理論」が解き明かす、パワハラの真実と組織の再生

皆さんは、「パワハラ」という言葉にどのような印象をお持ちでしょうか。「管理職としてどう指導すればいいか分からない」「社員全員で研修を受けても変わらない」「職場の空気が重い」……。多くの現場で、こうした悩みや戸惑いの声を耳にします。

私はこれまで、公認心理師、産業カウンセラーとして、企業の「契約カウンセラー」を務めてきました。現場の最前線で何百、何千という対話を通じ、ハラスメントが起こる組織のメカニズムを、身体的な反応のレベルから見つめ続けてきました。

この度、その現場経験と長年の研究を凝縮した一冊を出版いたしました。

感情のルールで解き明かす、 パワハラの「本当の正体」
誰も教えてくれなかった、部下との関わりが 「安心」に変わる 構造学

本記事では、この本に込めた想いと、組織においてなぜ今「SSD理論」が必要なのかについてお伝えします。

1. 「脳」ではなく「身体」から読み解く、世界初のSSD理論

これまでのハラスメント対策やコミュニケーション研修の多くは、「考え方を変えよう」「言葉選びに気をつけよう」といった、認知へのアプローチが中心でした。しかし、現場で起こっている現実はもっと直感的で、コントロールしがたいものです。

本書の最大の特徴は、私が提唱する世界初の「SSD理論(Spinal Signal Decoding」に基づいている点です。

これを解き明かすことで、従来の精神論やマナー論では解決できなかった「人間関係の歪み」を、科学的かつ客観的なメカニズムとして理解できるようになります。

2. カウンセラーとして見た「現場のリアル」

私は、きれいごとだけでは済まない組織のリアルを見てきました。 パワハラは、単に「性格が悪い人が起こすもの」ではありません。組織の構造、個々の情報処理の特性、そして身体が発する無意識のシグナルが複雑に絡み合って発生します。

私自身、成人知能検査(WAIS)のテスターとして、人の情報処理能力の多様性を理解しています。得意・不得意のミスマッチがどのようにストレスを生み、それがどうハラスメントに転化していくのか。契約カウンセラーとしての生々しい体験事例を交えながら、読者の皆さんが「自分の職場でも起こり得ることだ」と実感できる内容を目指しました。

3. グローバルな視点:英語版の同時発売

現代のビジネスシーンにおいて、ハラスメント対策やメンタルヘルスは日本だけの課題ではありません。ダイバーシティ&インクルージョンが叫ばれる中、人間関係の根本的なメカニズムを理解することは、世界共通の「教養」となりつつあります。

そのため、本書は日本語版と同時に英語版もリリースいたしました。外資系企業にお勤めの方や、海外拠点を持つマネジメント層の方々にも、ぜひ手にとっていただきたいと考えています。

5. 講演・ワークショップ活動のスタート

最後に、大切なお知らせがあります。 このSSD理論をより深く理解し、実際の組織づくりに活かしていただくため、新たに講演・セミナー活動を本格的にスタートしました。

本で理論を学び、講演やワークショップで実践的な感覚を掴む。 皆さんのコミュニティや企業において、私の知見を共有し、風通しの良い組織文化を共に作るお手伝いができれば、これほど嬉しいことはありません。

この本が、一人でも多くの働く人々の心が晴れるきっかけになることを願っています。


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