「従業員や部下への関わり方相談」を始めました！

従業員の教育や指導、休職から復帰した際の関わり方に悩んでいませんか？

現在、弊社では、毎月契約事業所様（5名～3000名規模）の専属カウンセラーとして、従業員の方の相談に応じています

職場の人間関係や、仕事の内容、そしてプライベートな問題など様々なご相談を受けています

中でも多いのが、従業員の教育や指導、休職から復帰した際の関わり方、そして従業員の気質（特性）の理解についてなどです

「上司や先輩の背中を見て学ぶ」という時代ではない

ひと昔前までは、自分たちが指導や教育を受けたときのような関わり方で従業員と接していけば良かったのですが、最近はそういうわけにはいきません。良い人間関係を構築しようと思ってかけた言葉でも、勘違いや誤解を受けてしまい、逆にギクシャクしたりして関係が悪化してしまうこともあります。また、ハラスメントに発展してしまうことも少なくないようです

具体的に指示をされなくても、上司や先輩がやっていることを見て、自分もそれを真似しながら学び、やり方を身につけていた今の管理職世代にとって、そうではない方法で人材を育てなければならないということは簡単にはいかないようです

しかし、実はそんなに難しいことではありません。まずは現状を把握し、部下（相手や周囲）を理解することでどんな方法が適切なのか分かります。現状を把握し相手を理解するためには十分なコミュニケーションが必要です。そのコミュニケーションを通してお互いの情報を分かち合いながら、必要な工夫をしたり、職場の環境を整えていけばいいという事なのです

「従業員や部下への関わり方相談」を始めました！

それでは具体的にどのようにかかわれば良いのか

それは色んなケースが考えられます。例えば、上司と部下との相性、お互いの気質や物事の捉え方など、復職したばかり、など

そのケースによって関わり方を工夫することで上手くいきやすくなります。

ら・らぽーとでは、それぞれの具体的な様子をお聞かせいただくことで、その人や双方の関係性に合わせた適切なアドバイスをすることができます。是非ご利用ください

以下の内容の相談について、具体的にお応えいたします

• なぜ怒りを持つか分からない従業員
• どう声をかけたらいいか分からない
• 伝えたつもりだが、なかなかその通りに動いてくれない
• 考え方やとらえ方を変えてほしい
• 復職したばかりの従業員や周囲への対応
• その他のお悩み

その他、職場の人間関係全般についての相談に応じますので、是非ご利用ください！

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