
近年、大学や専門学校の就職支援(面接、適性検査指導など)によって、
面接場面での本人と、入社後の本人の姿がかけ離れていることもしばしば起こっており、
本質を見抜くことが難しくなってきました。
たとえ集団面接でも「その場だけのやる気やリーダーシップ」で本来の姿を隠されてしまったり、
一方では、実は御社にとっては適した人材であるにも関わらず、その場でそれを見逃すことも
あるのではないでしょうか。
そのため「こんなはずではなかった」と、予定外の新人育成に時間とコストが掛かったり、
あるいはやっと育てた人材も早期の休職や退職にいたってしまったりと入社試験の重要性はますます高まるがかりです。
適性検査
人材育成研修

「面接では社交的に見えたのに、実際現場に入ると、コミュニケーションが難しい」そういったことはありませんか?
言葉でのやり取りでは、「その場だけで」良い自分を演じることが比較的容易にできます。
しかし、ノンバーバルコミュニケーション(行動など、言葉意外のコミュニケーション)はクセが出やすく、
本来の姿が出やすいので、付け焼き刃の練習でごまかすことは難しくなります。
本来のその人の本質が見えやすいツールです。
当社では、そのノンバーバルコミュニケーションを盛り込んだ、集団行動分析法「集団で」
「受験者には意図が分からない」方法で、受験者の本質を見抜くお手伝いをさせていただくことができます。
分析できる内容
リーダーシップ
他者から関わられたときの反応
イメージ力
協調性
積極性
あたたかさ
人との関わり方
柔軟性
など